浴室のガラス張りリフォームメリット・デメリット!費用相場も解説

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古くなってきたお風呂のリフォームの場合、近年ではガラス張りの浴室も注目を集めています。

ガラス張りの浴室は開放的になり、視覚的に広く感じるなどのメリットがある一方で、様々なデメリットもあります。

この記事ではガラス張りの浴室のメリットやデメリット、費用相場について解説します。

 

ガラス張りのお風呂のメリット

ガラス張りのお風呂のメリット

ガラス張りのお風呂は、雰囲気がおしゃれ・広々とした空間を演出できる・狭い浴室を広く見せる効果があるなどさまざまなメリットがあります。

それでは、一つ一つみていきましょう。

 

光が集まりやすく開放的

旅館やホテルなどに宿泊した時、ガラス張りの浴室で開放的で広々した雰囲気を感じたことのある方も多いのではないでしょうか。

浴室は壁をガラス張りにすることで採光性が高まり、浴室全体を開放的な空間に見せることができます。

開放感のある浴室を利用することで気持ちが安らぎ、より快適なバスタイムを過ごすことができるのも大きなメリットです。

 

視覚的に浴室が広く感じる

通常の浴室の場合、壁で浴室空間がしっかりと区切られているため、浴室に対して閉鎖的なイメージを抱いている方がほとんどではないかと思います。

特に浴室の空間が狭い住宅の場合「お風呂が狭くて窮屈…」と感じる方もいるでしょう。

浴室のガラス張りリフォームを行うと壁が透明になることで圧迫感がなくなり、視覚的に浴室を広々と感じることができます。

そのため、浴室が狭くて窮屈に感じている方や、面積が狭い住宅にお住まいの方にも浴室のガラス張りリフォームはおすすめです。

また浴室に広いスペースが取れず、広々とした雰囲気を再現したいとお考えの方々が多く施工を行っているのも特徴です。

実際の浴室面積に変動がない場合でも視覚的に広く感じる事ができるため、浴室の空間自体は増やさずに精神的な満足度を得る事ができます。

 

デザイン性が高く高級感が出る

浴室全体がガラス張りになっている浴室は、デザイン性に優れているため特別感を演出する事ができます。

また全体的な雰囲気もスタイリッシュで、洗練されたイメージをお持ちの方もいるでしょう。

ガラス張りの浴室はリゾートホテルなどで採用されていることも多く、高級感溢れる雰囲気を感じることもできます。

浴室部分や脱衣所がテラスや中庭と隣接している場合は、隣接部分もガラス張りにしてしまうことで、外の景色を見渡しながら入浴することができるのもおすすめのポイントです。

また近年流行している「生活感のない空間」を作り上げたい方やおしゃれな雰囲気を求めている方にもぴったりです。

 

ガラス張りのお風呂のデメリット

ガラス張りのお風呂のデメリット

ガラス張りのお風呂にすることによるデメリットは、周囲からの視線が気になる・ガラス張りを好まない人もいる・扉が重いなどさまざまです。

それでは一つ一つみていきましょう。

 

外からの視線が増える

ガラス張りの浴室は周囲を見渡すことができるため開放感を味わうことができますが、その反面で周囲からも浴室が筒抜けになってしまいます。

人の出入りが多いご家庭や、周囲の目が気になってゆっくりできないという方にとってはデメリットの部分となってしまうでしょう。

また浴室をガラス張りにする場合、年頃のお子さんがいる家庭や、小さな子供がいる家庭の場合は、子供が成長した時、子供が周囲の視線を気にし始めた時に再度リフォームを行うことを想定しておかなくてはなりません。

もしも外部からの視線を少しでも緩和したいという方は、曇りガラスを採用する又は、来客時にのみ使用するパーテーション・カーテンなどを準備しておくと良いでしょう。

専用のリモコンやスイッチを操作すると曇りガラス使用にチェンジできる商品もあるので、浴室のガラス張りリフォームを行う際は「どのようなガラスを選ぶのか」「それぞれのガラスのメリットやデメリットは何か」など、徹底的にリサーチを行いさまざまな商品と比較・検討をしてから決定をしましょう。

 

好みが分かれやすい

ガラス張りの浴室は、「開放的でおしゃれな空間が好き」と感じる方もいれば「周囲の視線が気になってしまってなかなかゆっくりできない」と感じる方もいるため、好みが分かれやすいのが特徴です。

夫婦二人で暮らしていて意見が一致する場合はいいですが、子供や両親と住んでいる方は浴室リフォームについてしっかりと意見交換をすることが重要です。

ガラス張りリフォームといっても扉のみなどの部分的なリフォームも可能であること・種類によっては視線を気にしなくても済むものがあるということを伝えると、ガラス張りのお風呂に不安を感じている方も安心するかもしれません。

まずはガラスの種類にはどのようなものがあるのか・実際の症例写真などを見比べて希望のデザインを見つけてみましょう。

 

ガラス扉が重い

ガラス扉は、通常の浴室の扉と比較すると重いことが特徴です。

小さな子供やご老人などの力が弱い方は、ドアの開閉時に腕や手が挟まって怪我の原因となる可能性があるため、浴室のガラス張りリフォームを行う際は家族全員が問題なく使用できるかどうかも考慮しなくてはいけません。

ガラス扉の一般的な重量は30kg〜40kgとされていますが、枠に設置をすることで実際の体感の重さは軽くなります。

とはいえ、一般的な浴室の扉よりも重さがあることには変わりないので、開閉時には十分な注意が必要です。

いきなり施工をしてしまうよりは、どのくらいの力で扉を開閉する事ができるのかどうかを施工業者に確認してからリフォームを行いましょう。

 

ガラスのメンテナンスに手間がかかる

ガラス張りの浴室は、汚れが目立ちやすいのも大きなデメリットです。

浴室は日常的に利用している時もシャワーなどの水滴やシャンプー・石鹸カスなどが飛び交っているため、少しでも気を抜くとすぐに水垢が発生して汚れの原因となってしまうことがあります。

浴室をガラス張りにするリフォームをした際は、定期的にしっかりとメンテナンスを行うことやガラス部分の掃除心がけることが非常に大切です。

汚れを放置しておくと、ガラスが透明な分さらに目立ってしまうだけでなく、頑固な汚れになってしまい落とすことも困難になってしまうので注意しましょう。

 

浴室の部分ガラス張りリフォームの費用相場

浴室の部分ガラス張りリフォームの費用相場

浴室のガラス張りリフォームを行う際は、もともと建設されている壁を壊し、撤去した後にガラスをはめ込む枠を設置していきます。

その枠にガラスをはめ込み、最後に補修工事を行って施工は完了です。

これらの一連の作業を行うのに発生する費用は、40万〜60万円が相場とされています。

詳しい費用の詳細は以下の通りです。

ガラス張り本体価格:10万〜30万円

ドア枠の設置:3万〜10万円

内容工事費:2万〜3万円

処分費用:3万〜5万円

壁の撤去費用:5万〜10万円

ガラス取り付け費:2万〜3万円

また、上記の見積もりはあくまでも費用相場ですので、ガラスの種類・施工場所の面積によっても費用は大きく変動していきます。

特にガラス本体の種類は幅広く、先述したとおりスイッチ一つで曇りをかける事ができるガラスや、特に機能性がついていない通常のガラスとで費用が変わるため、予算に合ったガラス選びを行う必要があります。

ニーズに合ったガラス選びをするために、リフォーム依頼を行う際は希望やニーズをしっかりと伝えておきましょう。

 

透明ガラス扉にリフォーム

浴室の扉のみをガラス張りにリフォームするには、現存の扉の枠にガラス扉をはめ込むだけで施工が完了するため、浴室を全面ガラス張りにするより工期が短く、また料金も安く抑えることができるのが特徴です。

透明ガラス扉にリフォームをする際の費用の内訳は以下の通りです。

ガラス扉費用:8万〜10万円

ドア枠の設置:3万〜10万円

内装工事費:2万〜3万円

処分費用:3万〜5万円

費用相場合計:15万〜28万円

ただし、元から設置してある扉の枠のサイズとはめ込むガラスのサイズが合わない場合は、追加で補修工事を行わなくてはいけないため費用はさらに高額になります。

また、使用している浴室がユニットバスの場合は、異なるメーカーのガラス扉を設置することができないため、ユニットバスと同じメーカーが販売しているガラス扉を採用する、もしくはユニットバスの交換工事を丸ごと行う必要があります。

ユニットバスを丸ごと交換する場合は、上記の金額に加えてユニットバス交換費用が加算されるため、施工費用は何倍にも膨れ上がってしまうのです。

施工を検討している場合は、まずお使いの浴室がユニットバスであるかどうかを事前に確認した上で費用を想定しましょう。

扉のみをガラス張りにリフォームする方法は、全面をガラス張りにすることに抵抗感をお持ちの方・少ない施工費用でおしゃれに仕上げたい方などにおすすめのリフォームです。

ガラス間仕切り壁+ガラス扉にリフォーム

ガラス間仕切り壁+ガラス扉リフォームは、浴槽の周辺の壁面積を透明にすることで非常に高い開放感を得ることができるリフォーム方法です。

浴室や脱衣所の位置関係・中庭やテラス側にも透明ガラスを設置するかどうかによっても費用は変動していきます。

ガラス間仕切り壁+ガラス扉リフォームをする際の費用の内訳は以下の通りです。

ガラス間仕切り壁費用:20万円〜

壁の撤去費用:5万〜10万円

ドア枠の設置:3万〜10万円

内装工事費:2万〜3万円

処分費用:3万〜5万円

窓取り付け費:3万円

費用相場合計:36万〜51万円

また、洗面台が浴室の壁に隣接している場合は設置するガラス面積を削減することができますので、リフォーム業者とよく話し合って設置面積や種類を決定していきましょう。

浴室は家族全員で使用する憩いの空間ですので、リフォームを行う際はそれぞれのメリット・デメリットを把握した上で決定する事が何よりも重要です。

納得のいくリフォームを行うためにも、ご自身のイメージ・理想などを固めた上で担当業者と話し合いを重ね、自宅で過ごすバスタイムをより快適でくつろげる空間に仕上げましょう。

 

ガラス張りだけじゃない!浴室を美しくするおすすめの方法

ガラス張りだけじゃない!浴室を美しくするおすすめの方法

ガラス張りなど浴室を魅力的な空間にするためのリフォームには、様々な方法があります。様々な方法の中でも、特におすすめなのは新品のようになるのに予算を大幅に抑えられる、塗装やシート貼りによるリフォームです。

特におすすめなのは新品のようになるのに予算を大幅に抑えられる、塗装やシート貼りによるリフォームです。

ユニットバスの取り替え交換の約1/10程の費用で、浴室の清潔感やデザイン性を高めることが可能です。

より低コストで早いリフォームを検討している方は、塗装やシート貼りでのリフォームもご検討ください。こちらのページに事例やよくある塗装やシート貼りでのご質問を載せていますので是非ご参考にご覧ください。

無料見積もりフォーム

お風呂のリノベーションを検討されている方はお気軽にお見積りください。お見積りは無料でさせて頂きます。

①お客様の情報をご入力ください
お名前
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お住いの都道府県
物件のご住所
住宅の種類
リノベーション箇所
住宅の築年数
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その他ご質問
②浴室の写真を添付してください

写真撮影の例

写真の撮影をお願いします。
①全体と②浴槽は写真が必須ですが、浴室に部分的な損傷がある方は③部分的損傷にも写真を添付ください。

1全体

2浴槽

3部分的損傷

①浴室の全体が確認できる写真を添付してください

撮影のポイント

1.窓がある場合は写真に収める
2.浴槽を収める
3.給湯器のリモコンがある場合は写真に収める

※1枚に収まらない場合は、
2枚目を撮影して添付してください

イメージ

②浴槽内側を確認できる写真を添付してください

撮影のポイント

1.浴槽の給湯口を収める

※1枚に収まらない場合は、
2枚目を撮影して添付してください

イメージ

③部分的な損傷箇所を確認できる写真を添付してください

撮影のポイント

1.損傷箇所を写真に収める

※1枚に収まらない場合は、
2枚目を撮影して添付してください

イメージ

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